The Elder ScrollsIV:オブリビオン - Xbox360

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マゾーガ関連のクエスト終了。


初対面
「何だお前は。お前が伯爵か?違う?なら用はない。さっさと失せろ」


エスト請負後
「狩人のウィーバムを呼んでこい。理由?そんなものを言う必要はない。さっさと呼んでこい。後私のことはこれからマゾーガ卿と呼べ。騎士だから」


ウィーバムとの会話
「お前がウィーバムか?狩人の野営地の場所を教えろ。理由?そんなもの(略)」
「言う気がないんなら俺も案内する気はないね」
「ならさっさと(略)仕方がないからそこのトカゲ、案内しろ。ただし野営地にいるであろうモゲンズという男には手を出すな。私が話をつけてからだ」


選択肢「話をしてから切り刻んだり叩き潰すということか?」
「はっはっは。まあそうなるかもしれんな」


野営地での戦闘終了後
「あのモゲンズという男は私の親友を殺した男でな。敵討ちをするために私は騎士の誓いを立てたんだ。…お前は私に良くしてくれた、礼を言う。お前のような男が本物の騎士なのかも知れんな」



なかなかのツンデレ。さらに続く「白馬の騎士団」をクリアすることによってレヤウィン伯爵から騎士として任命され、騎士団の由来ともなる白馬山荘にてこのツンデレマゾーガ様と同棲出来るようになるのです。俺…トカゲだけどいいんです…。


また騎士として主君を持ちたかったマゾーガに、特定の主君を持たない流浪の騎士という身分を与え、要は明らかな厄介払いにも関わらず(騎士団としての任務が盗賊を見つけたらとりあえず殺しとけ、だし)、それを聞かされたマゾーガの反応「流浪の騎士?それは普通の騎士より凄いのか?そうか、それは良い、ハハハ!さあ、騎士様と言ってみろ!」や、それに対し選択肢で「流浪(または白馬)の騎士様」を選んだ場合の「いい響きだ。ワハハハ」というジャイアニズム的な笑いと頭の弱さ、そしてクエスト終了後の街の住人のコメント「伯爵はあの自称女騎士の面倒を見させるために人を雇ったらしい」。うう、もえる、萌えてしまう(ナミラ信者のノリで)。


マゾーガ様参考画像