第8巻


凍牌 8 (ヤングチャンピオンコミックス)

凍牌 8 (ヤングチャンピオンコミックス)


ああ・・・畑山さん・・・。いやまあ畑山さんは兎も角、国士アガったガキのほうが意外ちゃ意外。絶対あのツラの裏ではドス黒い策略を駆使してると、ガン牌になっちゃう〜って牌を拭くところは「遂に尻尾を出したなイカサマ野郎」とすら思ってたのに・・・。別に何の裏もありゃしなかったなんて・・・。わりわり。でもあのアガったあとの無邪気笑顔は和む前にイラつくと思うんだ。


なんか四十年無敗の達人キャラも出てきたし、Kも後戻り出来ないとこまで浸かっちゃったしで、これが最終章なのかしら。アミナもなんかヤバいし。無事に勝ち進めたとしてもアミナ関連でどん底に叩き込まれそうな感が沸々と。電話の相手は・・・やっぱり関さん?しぶてえなあのメガネも。